The 1975 「The 1975」 歌詞全曲日本語訳

1. The 1975
 
下りて行く 柔らかな音 深夜 ヘッドライト
外気で遊んでる 髪がそよぐ 
下りて行く 柔らかな音 
私の気持ちにもなれって?
それよりもヤりたいんだ
口は塞がれてるから 君は鼻で息をする
 
2. The City
 
これは戦争だ なのに喧嘩なんて呼ぶなよ
意味なんてないのに 
君はTシャツしか着てないし
君がそうしたいみたいだからベッドへ座りに行く
綺麗な目をしてると思うけど君が間違ってるんだぞ
 
正直に言っていない時に正直だって言うなよ
ベッドで寝転びたいなら寝転んでくれていいよ
僕が気に入ってた君の助言は
これが効き目が強すぎるよってアドバイスだった
何も上手くいかなくなったらシャワーを浴びるんだ
 
愛を見つけたいのなら 知っているはず その街の場所を
 
トランプをカウントする仕事は彼にとって今までで一番だった
更生するんだ
社会奉仕は彼にとって今までで一番の仕事だった
更生するんだ
床に吐いて自分の靴にもかかってしまった
 
彼女が言った
「今日はあなたの誕生日 気分はどう?」
クスリをやって
じきに気分がよくなるから
君の弟がそこに座ってる 君は嫌な気分になるわって言った
それから彼に早く良くなるといいねって望んでた
 
愛を見つけたいのなら 知っているはず その街の場所を
 
彼女が言った
「今日はあなたの誕生日 気分はどう?」
クスリをやって
じきに気分がよくなるから
君の弟がそこに座ってる 君は嫌な気分になるわって言った
それから彼に早く良くなるといいねって望んでた
 
愛を見つけたいのなら 知っているはず その街の場所を
 
3. M.O.N.E.Y
 
鼻から吸いたいから ゆっくり飲む
知ってるだろ 彼はぶっ飛ぶのが好きなんだ
遊ぶのに充分な金はあるのか?
出てく?いいや 彼は行ったり来たりしてる
女の子達が出て行ってから彼の気分は良くない
遊ぶのに充分な金はあるのか?
 
もう出ていかなくちゃ もう彼は立ち入り禁止だって
2.5gだ それだけで彼は別人みたいになって
タバコを加えてる女の子に夢中になってしまって
彼女の手を引っ張って バーを乗り越えて入っていった
 
鼻から吸いたいから ゆっくり飲む
知ってるだろ 彼はぶっ飛ぶのが好きなんだ
遊ぶのに充分な金はあるのか?
出てく?いいや 彼は行ったり来たりしてる
女の子達が出て行ってから彼の気分は良くない
遊ぶのに充分な金はあるのか?
もう出ていかなくちゃ もう彼は立ち入り禁止だって
 
壊れたグラスが彼の下顎を開かせた
自分の事をクールだって思ってるみたいだ
ジンの味を確かめる粉だらけの口元
彼が吸ってる青いクスリのせいで出入り禁止になって
でかい声で叫んでた 「俺は車で寝泊りしてるんだぞ!」
 
無限に0が並ぶレシート
新しい服に鼻血とか粉をつけて 歩いて家へ帰る
クスリは充分だろ? いいや
割れたスマホ
一人で床に吐き気を催す
全部彼についての話だなんて信じられないだろ
 
警察だ 顎がガタガタ言ってるぞ 大丈夫か
喋れないんだ 顔を叩いてくれ
キレてたのは俺だよ 
でもお前の友達も相当だろ?
なんでよりによって彼を選んだんだ?
人種のせいか?
ほら お前がふざなかったら 警察犬に吠えられることもなかっただろ
 
4 Chocolate
 
クスリを分け合おうよ 君はそうするつもりだろうから
君はチョコレートを食べるみたいに友達に噛み付いて
言ってたね 誰も知らないところへ行くんだって
ペチコートの下に拳銃を携えて
僕らはやめないよ 絶対にやめない
青いシャツを着た警官から逃げてるんだ
車からはクスリの匂いがしてるし
考えるんだ何をするか 何を言うか どうやって考えるか
一時停止 再生して 一時停止 また再生して やっぱり一時停止して
 
誰も知らないところへ行くんだ
ペチコートの下に拳銃を携えて
僕らはやめないよ 絶対にやめない
全身黒ずくめに着飾って
ペチコートの下に拳銃を携えて
僕らはやめない 絶対にやめない
 
君は絶対にやめられなくなるよ
今は絶対にやめられない
君は絶対やめられなくなるよ
今吸うのをやめないんだったら
それが彼女が言ってたこと
全身黒ずくめに着飾って
ペチコートの下に拳銃を携えて
僕らはやめない 絶対にやめない
 
丘に近づくにつれて車はスピードを上げてく
僕の髪の毛もクスリの匂いがするし
君は僕にもうやめられないだろうねって言う
君もやめれないだろ
どんどん吸ってしまえ
それでかっこよく生きようぜ
 
誰も知らないところへ行くんだ
ペチコートの下に拳銃を携えて
僕らはやめないよ 絶対にやめない
全身黒ずくめに着飾って
ペチコートの下に拳銃を携えて
僕らはやめない 絶対にやめない
 
なあもう行くべきだよ マジで早く行くべきだ
警察がそこに居るだろ マジで行くべきだって
なあ某生根気だよ 警察がそこに居るだろ
レベッカわかってくれ マジで行くべきなんだって
 
誰も知らないところへ行くんだ
ペチコートの下に拳銃を携えて
僕らはやめないよ 絶対にやめない
全身黒ずくめに着飾って
ペチコートの下に拳銃を携えて
僕らはやめない 絶対にやめない
 
なあもう行くべきだよ マジで早く行くべきだ
警察がそこに居るだろ マジで行くべきだって
なあ某生根気だよ 警察がそこに居るだろ
レベッカわかってくれ マジで行くべきなんだって
 
5. Sex
 
こうやって始まったんだ
君は僕のバンの後ろで靴を脱いでる
僕のシャツっていい感じだね 君の肩にかかってると
 
彼女は言った「あなたの手と私の空き時間をうまくつかおう」って
共通して持ってるものがあったよな 僕らの舌のことだ
まあ彼女は彼氏持ちだけどね
 
君を下ろすまでにもうあまり時間はないけど
二人がするのはセックスの話だろうな
まあ彼女は彼氏持ちなんだけどね
 
君の彼氏を映画で見たけど 面白い顔してるよな
でも好きだよ 彼まだかっこいい方だし
まあ彼女は彼氏持ちなんだけどね
 
僕のベッドに二人寝転んで
今まさに僕が彼の代わりを担おうとしてるところ
だけど君はダメって言うんだ
ダメって言うんだ
あいつは君のことを見ててくれてるの
僕は簡単に代わりになれないかな?
でも君はダメって言うんだ
ダメって
 
街のはずれにいる二人
君は僕の下の方に向き直る
まあでも彼女は彼氏持ちなんだけど
 
まあでも君への愛を止めるつもりはないよ
二人で何かやるのなら 同じようにヤってるだけがいい
どうせ彼女は彼氏持ちだし
 
まあ彼女は舌にピアスを開けてるし
ハイトップの靴だって履いてるし
スキニーも履いてるし
彼女の友達はいけてるし
いつでも彼女たちと遊びに行けるし
あの子達皆髪を盛ってるし
しかも全員彼氏持ちだしさ
 
6. Talk!
 
どうしてそんな声が大きいんだ?
どうしてそんな事言うんだ
 
文法ミスは見逃したとしても
彼の話し方は全体的にボロボロで反論的だ
同じ事をずっと並べて喉を休める暇がなくなっていく
 
どうしてそんな声が大きいんだ?
どうしてそんな事言うんだ
 
アラームなんてない 父さんの手を使ってるんだ(父さんが起こしてくれる)
心臓が止まるまで暴飲暴食だ
「思うんだけど 君は肺をタールで一杯にしようと頑張ってるのか?
キッチンはポップスターだらけだし」
 
考えてたんだ 君の口調について
彼の言葉に僕らの話が取って代わられてる
僕がアンカーになるよ でも君が溺れるのは怖いな
地上の方が安全だしね
 
どうしてそんな声が大きいんだ?
どうしてそんな事言うんだ
 
文法ミスは見逃したとしても
彼の話し方は全体的にボロボロで反論的だ
同じ事をずっと並べて喉を休める暇がなくなっていく
 
どうしてそんな声が大きいんだ?
(考えてたんだ 君の口調について)
どうしてそんな事言うんだ
(彼の言葉に僕らの話が取って代わられてる)
どうしてそんな声が大きいんだ?
(考えてたんだ 君の口調について)
どうしてそんな事言うんだ
 
7. A Encounter
 
《Instrumental》
 
8. Heart Out
 
小さな町に急いでて
君に電話するのを忘れてた
知識は足りないんだけど
僕らは二人のためにこのビートを作ったんだ
 
君が好きなんだって覚えてるから
僕が知ったことが何であろうと
彼女は言った「あなたの友人を家に呼ぶのは良いんだけど
私たち無音でテレビを見てるだけじゃないの」
 
今夜は君と僕だけ
僕の気持ちを突き止めてくれないか?
今夜は君と僕だけ
僕の気持ちを突き止めてくれないか?
 
そのない胸を張れよ
「髪の方を見てよ」
自分を愛するように愛さないといけないな
「コカインやヘロインに固執したり 街中でヤりじめることは
君自身の心模様を映し出してる」
 
だって僕はまだ覚えてる君を見つけた時のこと
君は今よりずっと若くて
それから一度友人を家に呼んだら
君は堰を切ったように話し始めたね
 
今夜は君と僕だけ
僕の気持ちを突き止めてくれないか?
今夜は君と僕だけ
僕の気持ちを突き止めてくれないか?
 
何か言うことがあるの?
大きい声で話してみないかい 君の頭の中にある代わりに
いつも同じだよ
君の心をさらけ出してみないかい 頭に閉じ込めておく代わりにさ
今夜は君と僕だけ
僕の気持ちを突き止めてくれないか?
今夜は君と僕だけ
僕の気持ちを突き止めてくれないか?
 
9. Settle Down
 
柔らかい音が鳴る
彼女がその髪をなでつけるから
髪が顔を隠してしまう
ああ なんて残念なことだ 
何の影響力も持っていないみたいだ
君に落ちちゃってる 落ち着かない
 
君は言葉を無くしてる
だって僕らは身体を使って話してるから
僕の話はいいよ 君について話して
君の順番が回ってこない
僕はちっとも学ばないやつだろ
だって僕もう1時間か2時間ここにいるだろ
 
お願いだから落ち着いてくれ 
わかるだろ 君と居るを見つからないように
僕の家へ戻ろう
君の両手 僕の口
 
君と一緒にいるのはもうやめにしないといけない(ってわかってるのに)
 
この小さな街は僕らがコソコソ歩き回ってるのを話してる
みんな顔見知りだ
言いたいことがわかるだろ
あの柔らかい音のする女の子に執着してしまって
あの髪 落ち着かない
 
僕なら学ぶはずだと君は思ってる
僕は人混みをかき分けて
退いてくれ それから君まで近づいて
君はすっかり白けてるのに 僕は燃えてる
きっと僕は学ぶこともないだろうな
だってあと1時間か2時間はここにいるから
 
お願いだから落ち着いてくれ
わかるだろ 君と居るを見つからないように
僕の家へ戻ろう
君の両手 僕の口
君と一緒にいるのはもうやめにしないといけない(ってわかってるのに)
 
柔らかい音が鳴る
彼女がその髪をなでつけるから
髪が顔を隠してしまう
ああ なんて残念なことだ 
何の影響力も持っていないみたいだ
君に落ちちゃってる 落ち着かない
 
お願いだから落ち着いてくれ
わかるだろ 君と居るを見つからないように
僕の家へ戻ろう
君の両手 僕の口
君と一緒にいるのはもうやめにしないといけない(ってわかってるのに)
 
お願いだから!
 
10. Robbers
 
彼女は雑誌に載るような顔をしてて
誰にもわからないけど 君は彼女から離れられない
彼女のバラクラバは擦り切れ始めた
彼女が僕の拳銃を手に持った時 彼は願った
ああそばにいてくれって
 
もう一度チャンスをあげる
また喧嘩を繰り返そう
もう一言だけ
僕って君のこと分かってるのかな
 
君が撃たない限り知ることはないだろうね
食べない限り育つこともない
可愛いけど色っぽい顔をしてる
彼女が君の家を去る時
彼女は君に願うんだ ああそばにいてちょうだいと
 
もう一度チャンスをあげる
また喧嘩を繰り返そう
もう一言だけ
暴動が起こるよ「君を知ってるからね」
 
君は自分の銃を取ってしまった
状況はきびしくなった 警察が来てしまった
僕は彼を撃つよ 君がそう望むなら
でも君がマスクを取ってしまうから
君は気付くんだ 全てがおかしい方向に進んでるって
 
全員死んでしまってるんだ
それから二人は僕の出身校を通り越して
彼は自分の銃を手に取った それからスーツを着て
彼女は言った「すごく似合ってるわ」
「あなたって本当素敵ね」
 
11. Girls
 
一つ気に入らないからって全てを壊そうとする
17歳半の少女
兄貴に見つかるのを心配しながら
言われた様にすることのどこに楽しみがあるの?
 
私は言った 「いいや!」
「なあ心配なんてやめてしまいなよ わかるように言うから」
「私はよく居るような酔っ払いの18歳じゃないんだから」
「一晩くれれば 僕が君を大人にするよ」
「君が世俗的な時代の中で救いを求めてるのはわかるけど
なあ 僕は君の救世主じゃないんだ」
床でもみ合って
神様 手を差し伸べてくれ だって
 
彼女たちはまだほんの少女なんだ
心が傷ついてる 目が輝いて
イライラしてる ほんの少女なんだ
でも彼女は君の求めてる子にはなれないよ
たとえ17歳だとしても
彼女たちはただの女の子なんだから
 
ひどく冷えた両手を握って
彼女は南の出身だから 寒いみたい
瞬間 君のブラウスを剥ぎ取って
それから君は僕の家に住んでる
ふざけ回ってた日々に何が起きたんだ
 
僕は言った「なあ君はもう行った方がいいよ 君は連れていけない」
「君は座って30の男とラリってるし 君は自分で出来上がったと思ってる」
「趣向を変えるんじゃなくてさ 同い年連中とバカやるべきじゃない?」
床でもみ合って
神様 手を差し伸べてくれ だって
 
彼女たちはまだほんの少女なんだ
心が傷ついてる 目が輝いて
イライラしてる ほんの少女なんだ
でも彼女は君の求めてる子にはなれないよ
たとえ17歳だとしても
彼女たちはただの女の子なんだから
 
僕は彼女に最初から伝えてた
辛いに決まってるぞ
僕は彼女に最初から伝えてた
君を泣かせるぞって
辛いに決まってるぞって
ほら泣かせた
 
僕は言った「なあ君はもう行った方がいいよ 君は連れていけない」
「君は座って30の男とラリってるし 君は自分で出来上がったと思ってる」
「趣向を変えるんじゃなくてさ 同い年連中とバカやるべきじゃない?」
床でもみ合って
神様 手を差し伸べてくれれ だって
 
彼女たちはまだほんの少女なんだ
心が傷ついてる 目が輝いて
イライラしてる ほんの少女なんだ
でも彼女は君の求めてる子にはなれないよ
たとえ17歳だとしても
彼女たちはただの女の子なんだから
 
彼女たちはまだほんの少女なんだ
心が傷ついてる 目が輝いて
イライラしてる ほんの少女なんだ
でも彼女は君の求めてる子にはなれないよ
たとえ17歳だとしても
彼女たちはただの女の子なんだから
 
 
12. 12
 
《instrumental》
 
13. She Way Out 
 
映画や雑誌から出てきたような顔で
僕の言いたいことわかるだろ?
彼女はマジで洒落てるんだ
彼女はマジで洒落てるんだ
 
彼女はツートンのものならなんでも持ってる
みんな上手くやってるのに彼女だけ上手くやれないんだ 
彼女は二台携帯を持ってる なんでも持ってるんだ
みんな上手くやってるのに彼女だけ上手くやれないんだ 
 
だって彼女は風変わりなやつだから
彼女のダンスは見たことないけど
風変わりだって表すような踊りをしてるんだろうな
彼女は風変わりなやつだ 
彼女が話してるのを見たことないけど
僕は君に彼女は風変わりなやつだって言ってる
 
彼女は言った
「あなたの身体の話じゃないわ
私たちが居るこのパーティは何か社会的な何か含みがあるのよ」
それから「あなたに変わったねって言いたいけど 
何も変わってないわ
マリファナがあなたの頭を腐らせるんじゃない?って感じ」
 
彼女はツートンのものならなんでも持ってる
賢すぎて
みんな進んでいくのに彼女だけ進めない
彼女は二台携帯を持ってる なんでも持ってるんだ
彼氏に言った
「私を見つけて だって私はあなたを見つけられないから」
 
だって彼女は風変わりなやつだから
彼女のダンスは見たことないけど
風変わりだって表すような踊りをしてるんだろうな
彼女は風変わりなやつだ 
彼女が話してるのを見たことないけど
僕は君に彼女は風変わりなやつだって言ってる
だって彼女は風変わりなやつだから
彼女のダンスは見たことないけど
風変わりだって表すような踊りをしてるんだろうな
彼女は風変わりなやつだ 
彼女が話してるのを見たことないけど
僕は君に彼女は風変わりなやつだって言ってる
 
テンションが溢れ出てくる
彼女が床にタバコを捨てたり 僕にくれると
彼女は言った「あなたに一緒にいてほしいけど きっと正気じゃないよね
私の友達があなたをあなたの頭を壊してしまいそうな感じがするし」
 
だって彼女は風変わりなやつだから
彼女のダンスは見たことないけど
風変わりだって表すような踊りをしてるんだろうな
彼女は風変わりなやつだ 
彼女が話してるのを見たことないけど
僕は君に彼女は風変わりなやつだって言ってる
だって彼女は風変わりなやつだから
彼女のダンスは見たことないけど
風変わりだって表すような踊りをしてるんだろうな
彼女は風変わりなやつだ 
彼女が話してるのを見たことないけど
僕は君に彼女は風変わりなやつだって言ってる
 
彼女は風変わりなやつだ
彼女のダンスは見たことないけど
風変わりだって表すような踊りをしてるんだろうな
彼女は風変わりなやつだ 
彼女が話してるのを見たことないけど
僕は君に彼女は風変わりなやつだって言ってる
だって彼女は風変わりなやつだから
 
14. Menswaer
 
「3つしか持ってきてないよ なんで僕を見るの?」
彼女が真っ白なドレスを着て 泣くのを先延ばしにしてる(我慢してる)
「お前がベストマン(花婿の付き添い)だろ、どうするつもりだ?
この件はマティに話してみないか?」
僕は言った
「さっきも言ったけど、3つしか持ってきてないんだって
聞いてみないと仕方ないな」
 
フリーバーっていうのが肝心だ
さっき吸ったマリファナのせいでアマレットを零してる
それから女の子と座ってるんだ 幸運な席どりだ
さっき磁器製の洗面器のあるトイレでコカインをキめてヤってきた
あいつ誰だ? 口答えするのか?
あてもなく歩いてる彼をみたことがなかった
彼は僕に似てるけど6’3フィート
僕は思うな 君なら彼を打ち任せるって
 
「良かったら 二、三言言いたいことがあるんだけど
初めて会った時は君の彼女とは全く上手くやれなかった
殆ど裸でみんなに言いふらしてた 君はヤリまくってるって」
この子誰だろうって思いながらキスをしようとする
僕はきっと君の口に吐いてしまう
だってもう3時5分だ 殆ど目が見えないんだ
しかも失神寸前だし
 
 
15. Pressure
 
僕が見たことない顔をたくさん見たんだね
君も来るようにって報われないメッセージを残したんだ
芝居がかりすぎだし なんだか機械的
僕は思うんだ ずっとこのままなんだろうなって
 
プレッシャーの中にも変化がある
僕らは君に嘘はつかないよ
(プレッシャーの中の変化)
ボロボロの血管が言う たとえ心臓が止まっていたって
「僕らは同じように傷つくだろうね」って
(プレッシャーの中の変化)
ボロボロの血管が言うんだ
 
チャンネルはそのままで ニュースに耳を傾けて
夜 眠りに落ちようとしてみる
僕は3枚しか壁がない家に住んでるせいで
いつも誰かに見られてる
 
プレッシャーの中にも変化がある
僕らは君に嘘はつかないよ
(プレッシャーの中の変化)
ボロボロの血管が言う たとえ心臓が止まっていたって
「僕らは同じように傷つくだろうね」って
(プレッシャーの中の変化)
ボロボロの血管が言うんだ
 
プレッシャーの中の変化
 
プレッシャーの中にも変化がある
僕らは君に嘘はつかないよ
(プレッシャーの中の変化)
ボロボロの血管が言う たとえ心臓が止まっていたって
「僕らは同じように傷つくだろうね」って
(プレッシャーの中の変化)
ボロボロの血管が言うんだ
 
ボロボロの血管が言うんだ
 
16. Is There Somebody Who Can Watch You
 
前の方が良かったな
もっと父さんに電話するべきだよな
家を亡くして
抱き寄せてくれ
服を洗うために寄っただけだから
分かってる 君を愛すのは僕の役目だ
僕が家に帰ったら 君をちゃんと見るよ
君を愛してくれる人はいるかい
君を見ていてくれる人はいるかい